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セス ヒット確認猶予フレームまとめ

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こんにちは天野です。今回はセスの各種技から、ヒットを確認してコンボに繋げる際の猶予フレームをまとめました。

 

 

・屈中P
ヒット確認猶予14F

※無理です。


・屈中k→弱竜巻orEX波動P
ヒット確認猶予15F

※頑張れる人は頑張りましょう。参考までに言うとキャミィの中足と同じ猶予です。また、ミスった時のリスクを減らしたい人はEX波動(ガード-2)にするのがオススメです。


・中P→強Pタゲコン
ヒット確認猶予16F

※ここは頑張りたいですね。セスは+2の状況がそこそこあるので、そこで中Pを使って3F暴れを潰した際に確認してコンボに行けると美味しいです。


・前中P→強kタゲコン
ヒット確認猶予15F

※難しいのですが、状況確認も含めて狙っていく形になると思います。また、派生の強kまで出し切っても-5なので、ミスった時のリスクは意外と低いです。


・屈強k→CA
ヒット確認猶予15F

※確認できると、後ろ投げ→屈強kや、CA→屈強kなど、重ねからリターンを取れて良いんですが、少し難しいです。長い技なので状況確認も使っていきましょう。


・屈強k→Vトリガー
ヒット確認猶予18F

※CAと違ってこっちは簡単です。発動からは弱竜巻kを繋げましょう。

 
・前強P→CA
ヒット確認猶予19F

※これは簡単なので、覚えておくとリーサルの選択肢が増えます。

 

・前強P→Vトリガー

ヒット確認猶予19F

※ヒットしたら距離に応じて強P、屈中k、弱竜巻などで追撃しましょう。


・屈強P
ガード確認トリガー猶予18~15F(持続による変動幅)

※今回の確認の中では唯一のガード確認です。猶予が18~15Fとなっているのは屈強Pは発生してから持続と共に前に進む技であり、持続でガードさせればさせるほど、確認の猶予が減って難しくなります。

 

・弱竜巻→トリガー1派生技

ヒット確認トリガー猶予18F

※トリガー中に弱竜巻をヒット確認してトリガー派生技につなげることで竜巻のリターンを爆上げできます。