電動キックボードの利用方法【bird】【欧州旅行】
こんにちは天野です。
今回はヨーロッパなどで普及している、シェア電動キックボードの使い方について書いていきます。
まず、シェア電動キックボードとはなんぞやという話なんですが、文字通り電力で動くキックボードです。
これがヨーロッパの特にパリでは街中で走っていて、かつそこらへんに大量に停まってるわけですよ。シェアなので乗り捨て自由で、使い終わったらまた別の人が使うといった感じです。
楽しそうなので使ってみたいと思い調べたところ、
どうやら日本人でもアプリを使うことで、停車してある電動キックボードを使うことが出来るみたいなので、実際の使い方などを以下の流れに沿って書いていきます。
①アプリインストール
②乗車
③操作方法
④下車
まず、私が使ったシェア電動キックボードアプリは「Bird」です。
黒と白の車体が特徴ですね。
アンドロイドのアプリリンク↓
(https://play.google.com/store/apps/details?id=co.bird.android)
他には緑の車体のLimeや、赤い車体のJump(Uber運営)などがあったりします。
なぜ自分がbirdを選んだかというと、アプリが日本語対応していることと、SMSでの認証が要らず、グーグルアカウントでログインできるからです。
※Birdアプリが何故日本語対応しているかというと、福岡で昨年実証実験が行われるなど、日本参入の可能性があるからかと思われます。
アプリをインストールしたら、グーグルアカウントなどでログインします。
ちなみに初回利用の際にプロモーションコードを入力することで5€まで無料で使えます。
2人などで利用する場合はお互いにプロモーションコードを贈りあった方が多分良いですが、奇数だったりぼっちだったりする人は、
これ↓が私のプロモーションコードなので
「RTYTA3」
「」内をコピーしてプロモーションの画面に貼ってみてください。
ちなみに値段ですが、キックボードの乗車に1€、以後1分ごとに0.2€かかるようです。
②乗車
そうしたら次はアプリでキックボードを探します。
画面の翼のマークがキックボードの場所です。GPSが埋め込まれており、どこにあるのか一目瞭然です。Pは駐車場のマークで、停車するときはそこに停めましょう。
使うキックボードを決めたら、そのアイコンをタップすると、そのキックボードの残り電力が見れたり、予約出来たりします。
予約した後でどこにあるか分からない場合は、キックボードから音を鳴らしてもらうこともできます。
また、アプリから予約しなくても、実際にそこらへんに停車してあるキックボードを利用することも出来ます。
どちらの場合でも、使うキックボードに接近したら、アプリの乗車ボタンからQRコードを読み取って利用開始です。
注意事項なども出ると思うので、確認しておきましょう。
③操作方法
操作方法は、左の取手がブレーキ、右のスロットルを押すとアクセルです。
パリ市内では自転車レーンがしっかりと区分けされているので、そこで走りましょう。もちろん日本と違い、右側通行です。
個人的な使用感としては、結構速度が出るなと言った感じでした。フルスロットルだとスピードが少し怖く感じるほどです。(慣れもあるでしょうが)
また、バランスはジャイロセンサーで勝手にとってくれるのでふらつく心配はほとんどありません。
パリの美しい街並みを見ながらの運転はすこぶる快適です。
※画像は上からオペラ・ガルニエ、コンコルド広場から見た凱旋門です。
④下車
下車はアプリから行います。
目的地付近で駐輪スペースを見つけたらそこに停車し、アプリを開いてロックをかけましょう。
ちなみにその後用事が済んだらまたすぐ使いたい時は、ロックをかけたままキープすることも出来るようです。
ちゃんと駐輪エリアに停車したかの確認写真?をアプリで撮らされて終了です。
素晴らしい体験が出来ました。
歩くのは疲れるけれど、地下鉄に乗ってしまうと街並みを楽しめない。
そんな悩みを解消してくれる電動キックボード、観光目的での利用はかなりアリだと思います。
みなさんもよかったら使ってみてくださいね。ではまた。
【寝台列車】THELLO ヴェネツィア発→パリ行き【欧州旅行】
こんにちは、天野です。
今回はヴェネツィアからパリをつなぐ寝台列車「THELLO」についてのレポートを書いていきます。
結論から言います。
1万円ほどでヴェネツィアからパリまで寝てる間に移動できて、おまけに宿代まで浮くので、実用性の面でもかなりおすすめです。
まず、thello の基本情報について
イタリアのヴェネツィアとフランスのパリを結ぶ夜行列車で、毎日運行しています。夜の19:00ごろにヴェネツィアを出発し、約12時間半かけて、翌朝9:30ごろにパリGDL駅へと到着します。
※パリGDL駅のGDLは「リヨン方面行きの駅」という意味合いで、パリ北駅やパリ東駅より少し南側にあります。
ここからはthelloの利用手順を自分自身の体験に沿いながら、以下のような順に紹介していきます。
①予約
②乗車
③室内設備
④食堂車
⑤下車
①予約
まず、予約に関してですが、専用のサイトがあるのでここ↓で予約できます。
分かりやすいUIですし、英語なので、グーグル先生の翻訳機能をうまく使っていけば予約できるかと思います。
※一応駅でも買えるらしい。少なくともパリGDL駅には専用の券売機を確認済み。
ここで注意したいのは、発着駅と座席のタイプの選択です。
まず発着駅ですが、ひとくちにヴェネツィア駅と言っても2種類あり、「ヴェネツィア・サンタルチア駅」と「ヴェネツィア・メストレ駅」が存在します。
我々の訪れるいわゆるヴェネツィアは「ヴェネツィア・サンタルチア駅」です。
間違えないようにしましょう。
次に座席タイプについてですが、thelloには大きく分けて3つの座席タイプがあります。
6人部屋
4人部屋
1-3人部屋
です。
6人部屋と4人部屋は部屋の作りが一緒で、6人部屋は3段ベッド×2、4人部屋は2段ベッド×2といった感じです。男性女性専用部屋などもあるので、予約の際にチェックしましょう。
また、6人部屋の場合は3段ベッドのため、一番上の段でないとなかなかスペース的に厳しそうです。
1-3人部屋に関しては各部屋にトイレとシャワーが付いているようです。高級ですが、3人ならコスパが良いですね。
参考までに今回自分が予約した4人部屋(部屋の構造自体は6人部屋と同じはず)の画像を貼っておきます。
予約したら確認のメールと共にPDFファイルが送られてくるので、これを印刷することをおすすめします。プリンターのない方はコンビニのネットプリントが便利です。
②乗車
欧州の電車は、遅れることが当たり前みたいなところがありますが、一応出発時刻の少し前には駅に行きましょう。
上の写真はたまたまブルスクになっていたので冗談で撮った電光掲示板ですが、本来はこの画面に電車の時間と行き先、遅れ、何番線から発車するか、などが書かれています。
何番線から発車するかは、直前にならないと表示されることがあるので画面をチェック出来る位置で待つのがおすすめです。
無事電車が到着したら乗り込みます。
チケットに書いてある番号の車両に向かいましょう。わからなかったら車両の前に立っている乗務員の方に聞けば良いです。
乗務員の方は、基本的に各号車の前にいるで、チケットを見せて車内に入ります。
③室内設備
中はこんな感じです。
部屋に入るとこんな感じ。(4人部屋)
ウェルカムセット?として、スパークリングワイン(白)、野菜ジュース、スナック、ウェットティッシュが箱に収まっています。
また、各車両には2つのトイレと1つの洗面台があります。(1-3人部屋は各部屋にあるらしい)
席の上にはシーツと枕とブランケットのセットがビニールにつつまれて置いてあります。
寝るときはこれを開放して使うのですが、シーツは明らかにサイズが小さいです。
さて、発車してしばらくすると、乗務員さんがパスポートを回収しに来ます。イタリアからフランスの移動にパスポートは要らないような気がしますが、道中スイスを少し通るため必要だという話があります。(確証はありません。)
パスポートの代わりにと言ってはなんですが、朝食のチケットを渡してくれます。
④食堂車
当たり前ですが、発車してしまえば夜行列車で特にやることはありません。
私達は夕食を食べていなかったので、食堂車に行くことにしました。
食堂車はいわゆる一等車(1-3人部屋)の近くにありました。
こんな感じです。
奥に部屋に簡単な料理をテイクアウトできるバーもあります。
席を確保してウェイターさんを呼ぶと、メニューを渡してくれます。
イタリアとパリを結ぶ電車なので、イタリア料理とフランス料理のどちらも味わえる…
はずだったのですが、電気系統のトラブルによってほとんどの料理が食べられないと言われてしまいました…。
鴨のコンフィを注文するつもりだったのに…。
仕方なくサンドイッチを食べたのですが、ハムチーズサンドがとても美味しくて満足しました。
ハムとチーズがそれぞれ入っている一般的なハムチーズサンドではなく、ハムにかかっているソースが、チーズをベースにしたソースという感じでした。
このような電気系統のトラブルは、しばしばあるようで、他の方が書かれたthelloのレポートでも遭遇しておられました。
そんなこんなで部屋に帰り、就寝して朝になりました。朝食のチケットを持って食堂車に行きます。
クロワッサンとコーヒーをそれぞれ選べます。
自分はチョコクロワッサンとカプチーノにしました。なぜかオレンジジュースももらえました。
⑤下車
朝食を食べて部屋に戻り、車窓を眺めていると、そろそろ到着の時刻…
ではなく、1時間ほど遅れると乗務員の方から伝えられました。
こちらも予定通り着くとは思っていないので、想定内です。
くれぐれもタイトなスケジューリングは控えましょうね。
結局電車は遅れを挽回し、30分遅れでパリのリヨン駅(GDL)に到着。
自分は、夜行列車なんて日本でも乗ったことがなく、加えて列車で国境を超えるなんて貴重な経験が出来ました。
まとめ
1万円ほどでヴェネツィアからパリまで寝てる間に移動できて、おまけに宿代まで浮くので、実用性の面から見てもかなりおすすめです。
みなさんも良かったら使ってみてください。
それではさよなら!
セス ヒット確認猶予フレームまとめ
※ブログを移転しました。
内容の更新は移転先でしか反映いたしませんので、よろしければ以下リンクからお読みください。
こんにちは天野です。今回はセスの各種技から、ヒットを確認してコンボに繋げる際の猶予フレームをまとめました。
・屈中P
ヒット確認猶予14F
※無理です。
・屈中k→弱竜巻orEX波動P
ヒット確認猶予15F
※頑張れる人は頑張りましょう。参考までに言うとキャミィの中足と同じ猶予です。また、ミスった時のリスクを減らしたい人はEX波動(ガード-2)にするのがオススメです。
・中P→強Pタゲコン
ヒット確認猶予16F
※ここは頑張りたいですね。セスは+2の状況がそこそこあるので、そこで中Pを使って3F暴れを潰した際に確認してコンボに行けると美味しいです。
・前中P→強kタゲコン
ヒット確認猶予15F
※難しいのですが、状況確認も含めて狙っていく形になると思います。また、派生の強kまで出し切っても-5なので、ミスった時のリスクは意外と低いです。
・屈強k→CA
ヒット確認猶予15F
※確認できると、後ろ投げ→屈強kや、CA→屈強kなど、重ねからリターンを取れて良いんですが、少し難しいです。長い技なので状況確認も使っていきましょう。
・屈強k→Vトリガー
ヒット確認猶予18F
※CAと違ってこっちは簡単です。発動からは弱竜巻kを繋げましょう。
・前強P→CA
ヒット確認猶予19F
※これは簡単なので、覚えておくとリーサルの選択肢が増えます。
・前強P→Vトリガー
ヒット確認猶予19F
※ヒットしたら距離に応じて強P、屈中k、弱竜巻などで追撃しましょう。
・屈強P
ガード確認トリガー猶予18~15F(持続による変動幅)
※今回の確認の中では唯一のガード確認です。猶予が18~15Fとなっているのは屈強Pは発生してから持続と共に前に進む技であり、持続でガードさせればさせるほど、確認の猶予が減って難しくなります。
・弱竜巻→トリガー1派生技
ヒット確認トリガー猶予18F
※トリガー中に弱竜巻をヒット確認してトリガー派生技につなげることで竜巻のリターンを爆上げできます。
【スト5】セスコンボまとめ
※ブログを移転しました。
内容の更新は移転先でしか反映いたしませんので、よろしければ以下リンクからお読みください。
こんにちは天野です。セスのコンボをまとめました。また、各コンボの使いどころなどの注釈もつけています。
また、YouTubeの動画にもしてありますのでよかったらご覧ください。
セスコンボまとめ動画はこちら↓
【中央ノーゲージ】
・屈弱P→立ち弱k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)(130/213)
※3F技からの基本コンボ。
・屈弱k→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)(143/253)
※下段からの基本コンボ。起き攻めはない。
・フェイタルラッシュ(前中P→強k→強P)(170/252)
※ターゲットコンボ。立ち回りの前中Pから状況確認などで繋ぐ。純粋確認の猶予は15F。
・屈中P→中クルーエルディザスター(竜巻k)(141/208)
※ゲージがないときに屈中Pに仕込む。
・屈中P→ツインクロー(立ち中P→立ち強P)→丹田インストール(Vスキル1)(196/270)
※Vスキル1時のコンボ。前ステで+3受け身固定。このコンボの後にVスキルを押すと相手から奪った技を一度だけ打てる。
・屈中k→弱ヘカトンケイル(波動P)(132/280)
※入れ込み。ただ先端気味だと届かない。
・屈中k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)(132/190)
※遠めなら入れ込んでも確定を取られ辛い。15F確認出来る人は確認でどうぞ。
・強P→強ヘカトンケイル(波動P)→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)(278/419)
※地上からのフルコンボ。
・3強k→屈弱P→弱k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)(205/339)
※中段みたいなモーションなのに下段の技からのコンボ。
・空対空J中P→中アナイアレートソード(空中竜巻k)(107/185)
※空対空からのコンボ。前ステから起き攻め可能。
・J弱k→屈弱P→弱k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)(155/259)
※めくり飛びからのコンボ
・J強P→強P→強ヘカトンケイル(波動P)→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)(335/520)
※飛びからのコンボ。スタンさせた時などに。
・屈弱P(カウンター)→屈中P→中クルーエルディザスター(竜巻k)(162/270)
※3Fの暴れ、ファジーなどからのコンボ。近めなら中Pタゲコンにつなげてもよい。
・屈中P(カウンター)→強P→強ヘカトンケイル(波動P)→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)(317/490)
※グラ潰しなどからのコンボ
・屈中P(カウンター)→屈中k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)(190/290)
※強Pが届かない時に。
・前強Por3強k(クラッシュカウンター)→→強P→強ヘカトンケイル(波動P)→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)(342/501)
※昇竜ガードした時のコンボ
【画面端ノーゲージ】
・弱k→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→強マッドクレイドル(昇竜P)(208/298)
※Vスキル2時のコンボ。Vスキルの移動中に竜巻kで派生する。
・屈中P→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→強マッドクレイドル(昇竜P)(228/328)
※同上
・屈中P→ツインクロー(中P→強Pタゲコン)→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→強マッドクレイドル(昇竜P)(281/444)
※同上
【中央1ゲージ】
・屈弱Por弱P→EXヘカトンケイル(141/205)
※置き技としての小技に仕込むコンボ
・弱k→EXクルーエルディザスター(竜巻k)→J中P→中ヘカトンケイル(波動P)(221/329)
※前ステ2回から起き攻め可能。中央の1ゲージコンボはこれ。
・屈中kor屈中P→EXクルーエルディザスター(竜巻k)→ジャンプキャンセル→J中P→中ヘカトンケイル(波動P)(241/359)
※同上
・屈中kor屈中P→EXクルーエルディザスター(竜巻k)→ジャンプキャンセル→J中P→強ヘカトンケイル(波動P)(248/359)
※上のコンボより高いが、起き攻め状況が少し弱い。
・屈中kor屈中P→EXクルーエルディザスター(竜巻k)→ジャンプキャンセル→J中P→強アナイアレートソード(空中竜巻k)(241/380)
※スタン値が高いのでピヨらせられる時に。それ以外では使わない。
・弱k→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→EXヘカトンケイル(波動PP)(208/298)
※Vスキル2時のコンボ。Vスキルの移動中に竜巻kで派生する。起き攻め状況は微妙。
・屈中P→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→EXヘカトンケイル(波動PP)(228/328)
※同上
・屈中P→ツインクロー(中P→強Pタゲコン)→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→EXヘカトンケイル(昇竜PP)(281/444)
※同上
・屈中Por屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→J中P→丹田ブースター(Vスキル2)→マッドスパイラル(派生昇竜P)(262/380)
※難しいがダメージが高い。
・強k(対空)→強クルーエルディザスター(竜巻k)→EXヘカトンケイル(波動PP)(266/406)
※対空技からのコンボ。
【画面端1ゲージ】
・弱k→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→弱ヘカトンケイル→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(281/379)
※Vスキル2のコンボ。減りすぎ。
・屈中P→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→弱ヘカトンケイル→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(301/409)
※同上
・屈中P→ツインクロー(中P→強Pタゲコン)→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→弱ヘカトンケイル→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(332/501)
※同上
・強Por強k→強クルーエルディザスター(竜巻k)→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(290/405)
※端で強クルーエルディザスターを当てるとEXマッドクレイドルで追撃できる。
・J強P→屈中P→ツインクロー(中P→強Pタゲコン)→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→弱ヘカトンケイル→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(374/582)
※端の1ゲージスタンコンボ。
【中央2ゲージ】
・屈中Por屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→ジャンプキャンセル→J中P→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(283/380)
※J中Pの後、前ステで画面位置を入れ替えてからEXマッドクレイドルで追撃することも可能
・屈中Por屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→J中P→EXアナイアレートソード(空中竜巻kk)(269/415)
※スタン値が高い。
・屈中Por屈中k→EXクルーエルディザスター→J中P→歩き弱ヘカトンケイル→EXヘカトンケイル(306/449)
※激ムズ。歩きヘカトンケイルは、波動コマンドを入れてそのまま少し歩いてから弱Pを押すと出来る。
【画面端2ゲージ】
・屈中Por屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→J中P→中ヘカトンケイル(波動P)→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(331/449)
※2ゲージ安定コンボ
・屈中Por屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→J中P→中ヘカトンケイル(波動P)→弱ヘカトンケイル(波動P)→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(364/505)
※激ムズコンボ。
【中央3ゲージ】
・前強P→CA(387/150)
※ヒット確認からのコンボ。確認猶予は19F。
・屈強k→CA(377/150)
※確認猶予は15F。
・J強P→強P→強ヘカトンケイル(波動P)→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)→CA(500/520)
※中央の最大。
【画面端3ゲージ】
・J強P→強P→丹田ブースター(Vスキル2)→スピンペンデュラム(竜巻k派生技)→強マッドクレイドル(昇竜P)→CA(508/486)
※最大。
【Vトリガー1コンボ】
・強P→強ヘカトンケイル(波動P)→Vトリガー1発動→強P→強ヘカトンケイル→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)→マッドスピン(Vトリガー追撃技)(330/497)
※ノーゲージのコンボ。Vタイマーを節約できる。
・強P→強ヘカトンケイル(波動P)→Vトリガー1発動→強P→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→ジャンプキャンセル→中アナイアレートソード(竜巻k)→ヘルズゲイト(Vトリガー追撃技)→中クルーエルディザスター→サイクロンディザスター(Vトリガー追撃技)→弱ヘカトンケイル(波動P)→ティタノマキア(Vトリガー追撃技)(372/575)
※1ゲージのコンボ。
・強P→強ヘカトンケイル(波動P)→Vトリガー1発動→強P→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→ジャンプキャンセル→中アナイアレートソード(竜巻k)→ヘルズゲイト(Vトリガー追撃技)→中クルーエルディザスター→サイクロンディザスター(Vトリガー追撃技)→EXマッドクレイドル(昇竜PP)→マッドスピン(Vトリガー追撃技)(376/584)
※2ゲージのコンボ。発動コンボのため補正が重くダメージが全然伸びないが、発動後にEX竜巻からこのルートを入れるとめちゃくちゃ減る。
・屈中P→中ヘカトンケイル(波動P)→Vトリガー1発動→屈中k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)→サイクロンディザスター(Vトリガー追撃技)→弱ヘカトンケイル(波動P)→ティタノマキア(Vトリガー追撃技)(293/414)
※ノーゲージコンボ。発動から強Pが届くならそちらにした方が良いが遠目だと届かない。
・屈中P→中ヘカトンケイル(波動P)→Vトリガー1発動→屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→ジャンプキャンセル→中アナイアレートソード(竜巻k)→ヘルズゲイト(Vトリガー追撃技)→中クルーエルディザスター→サイクロンディザスター(Vトリガー追撃技)→弱ヘカトンケイル(波動P)→ティタノマキア(Vトリガー追撃技)(331/495)
※1ゲージコンボ
・屈中P→中ヘカトンケイル(波動P)→Vトリガー1発動→屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→ジャンプキャンセル→中アナイアレートソード(竜巻k)→ヘルズゲイト(Vトリガー追撃技)→中クルーエルディザスター→サイクロンディザスター(Vトリガー追撃技)→EXマッドクレイドル(昇竜PP)→マッドスピン(Vトリガー追撃技)(335/504)
※2ゲージコンボ。
・前強P→Vトリガー1発動→強Por屈中kor弱クルーエルディザスター(竜巻k)→(以下略)
※確認からの発動ルート
・前中P→強kターゲット→Vトリガー1発動→強Por屈中k→(以下略)
※確認からの発動ルート2
・屈強k→Vトリガー1発動→弱クルーエルディザスター(竜巻k)→以下略
※確認からの発動ルート3
【Vトリガー2コンボ】
・前強P→Vトリガー2発動→マニューバ上移動×3→丹田エクスプロード→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(267/339)
※ヒット確認からの発動コンボ。
・前強P→Vトリガー2発動→マニューバ上移動×3→丹田エクスプロード→強クルーエルディザスター(竜巻k)(242/339)
※ヒット確認からの発動コンボ。
以上がセスのコンボになります。
Vトリガー2などについてはまだまだ開発の余地があると思われますので、新しいコンボを発見し次第追記していく予定です。
ではまた今度!
【スト5】セス厨房連携解説【今日から勝てる】
こんにちは天野です。
セスが稼働して1日経ちましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
自分はかなり満喫しています。
というかセス、結構強いです。
スト5の追加キャラは、稼働初期は弱く、翌年の調整で化けるというキャラばかりだったので、セスにもあまり(キャラパワーの面では)期待していなかったのですが、流石に王を自称するだけありますね。普通に強いと思います。
というわけで今回の記事では、今日から使えるセスの強い動きを試合の流れに沿っていくつか紹介します。順番としてはこういう流れになります。
①アナイアレートソード(空中竜巻k)
②クルーエルディザスター(竜巻k)
③前投げ
さて、これらを試合の流れにそって説明していきましょう。
試合が始まりました。セスは打撃キャラなので相手に近づきたいです。
セスは歩きが早いので歩きガードで間合いを詰める…
のも格闘ゲーム的には正しいのですが、今回の厨房連携という趣旨からは離れてしまうのでとりあえず
①空中竜巻k(アナイアレートソード)で接近しましょう。
この技なんと高度制限がありません。適当に振っているだけで、相手の対空技をがんがん潰せます。
スト4でいうアドンのジャガキやまことの剣みたいな技です。
基本は弱を使っていき、気分で中や強も混ぜてみましょう。
こうして相手の対空技を潰していると、通常飛びも通ったりします。
そうやって接近したら…
②屈中Por立ち強P→強クルーエルディザスター(竜巻k)で攻め立てましょう。
セスのクルーエルディザスター(竜巻k)という技ですが、なぜか強だけガードさせて2F有利です。
これを屈中Pや立ち強Pからキャンセルして出すことで、削りつつ攻めを継続できます。打撃と投げで択りましょう。
ただ、この連携には1つ欠点があります。
屈中Por立ち強Pと強クルーエルディザスターの間を8Fまでの技で割り込まれ、カウンターを取られてしまうことです。(9F技とは相打ち)
これだけ間が空いていると、飛ばれてしまうこともあります。
そこで…
屈中Por立ち強P→中クルーエルディザスター
を使いましょう。
この連携は暴れ潰しになっており、割込もうとした相手の技や飛びなどを潰すことができます。
ちなみに最速で3F技を出されると相打ちとなるのですが、EXヘカトンケイル(波動P)や、CAなどで追撃できるのでむしろ美味しいです。
ただ、中クルーエルディザスターはガードされると4フレームの不利を背負うので確定反撃を受けることがあります。(まだ誰も知らないのでほとんど反撃は受けませんが。)
この連携の醍醐味としては、中と強のクルーエルディザスターを使い分けることで、相手は混乱し「あれ?これって有利?不利?」となって、強をガードしてから暴れたり、中をガードしているのに何もボタンを押さなかったりしてくれることです。
個人的に、ラシードのワールとネカリの決起を足して2で割ったような技だと思っています。
さて、こうして無事強クルーエルディザスターをガードさせられたら
③前投げ
をしましょう。セスの前投げは非常に優秀で、前ステした時のセス側の不利は1Fしかありません。
しかも、中央でも前投げ→前ステで投げ間合いです。セスの前ステは16Fとかなり早く、前ステを見てから止めるのは至難です。
その上セスの屈弱Pは3Fなので、4Fキャラは仮に最速で暴れたとしてもセスの前投げ→前ステ屈弱Pに相打ちしかとれません。
そのため、前投げ→前ステ屈弱Pや、前投げ→前ステ→前投げ→前ステ→前投げ...
というような連携がまかり通ってしまうのです。
一応最速3F暴れを潰す選択肢としては、
前投げ→弱クルーエルディザスター
が重なります。
もしくは
前投げ→中クルーエルディザスター
とやると、相手の最速小技がスカり、その隙に中クルーエルディザスターがヒットします。また、どちらもリバサバクステにも当たります。
ちなみに画面端で前投げしたあとは、少し待って立ち強Pが重なり、そこから②のクルーエルディザスターを用いた攻めにいけます。
(立ち強P→強クルーエルディザスターは強Pが当たっていた時はコンボになり、しかも画面端ならEXマッドクレイドル(昇竜)で追撃可能です)
以上の流れがセスの厨房連携です。
まとめると、
①アナイアレートソードで近づき、②強クルーエルディザスターで密着有利を取り、③前投げからの起き攻めで勝つ。
といった感じです。
是非みなさんもセスを使ってみてください。
また、セスの攻略などはこちら↓
(http://sf5amano.hatenablog.com/entry/2020/02/14/103349)
の記事にまとめていますので良かったら見てみてください。
あと、セスの攻略やランクマ配信などは
こちら↓
(https://www.youtube.com/channel/UColysjj5WD8zSTNTezUsfPw)
のYouTubeアカウントでやっておりますので、併せてよろしくお願いします。
ではまた今度!
【スト5】セス最速攻略記事(コンボなども)
こんにちは!天野です。
スト5CEの幕開けと同時に、追加キャラのセスがやってきましたね!
楽しみで楽しみで仕方なかったので、風邪気味なんですが、ひたすらやってます。
※多分これから1週間は一生YouTube↓
(https://www.youtube.com/channel/UColysjj5WD8zSTNTezUsfPw)
でセスの攻略対戦配信をすると思います。是非情報共有していきましょう!
宣伝は置いといて、最速で攻略記事を書いていこうと思います。(新しい情報が発見されたらどんどん更新していきます。)
・基本ステータス
・通常技、必殺技、Vスキル、トリガーの性能紹介
・立ち回り
・コンボ
ここらへんを中心に書いていきます。
・基本ステータス
体力925
スタン値925
前ステ…16F
バクステ…23F
前投げ…(130/150) +15
後ろ投げ…(130/150)+10
・技の性能紹介
[通常技]
弱P…発生4F、キャンセル可能4F技の中で最も長い。強昇竜がつながる。
中P…発生5F、ターゲットコンボ始動技。タゲコンのヒット確認猶予は16F
強P…かなり前に出る、発生7F
弱k…発生4F、そこまで長くはないが弱,EX竜巻kが繋がる。つよい。
中k…発生7Fハイキック、少し離れるとしゃがみに当たらない。
強k…強竜巻kで追撃可能
屈弱P…発生3Fヒット+4
屈中P…ヒット+5ガード+2、カウンターで強P繋がる、最強の置き技
屈強P…猫パンチ(クラカン)、遅い玉に対しての玉抜けに使える。
屈弱k…ヒットで+3なので屈弱Pしか繋がらない、一応4F技の中で一番長い。
屈中k…発生7Fキャンセル可能な長めの中足、確認猶予は15F
屈強k…大足なのになぜか斜め上を蹴っている
J弱P…普通
J中P…浮かせ技、スト4
J強P…J強kよりダメージが高いのでスタンさせた時のコンボなどで使う。
J弱k…めくり、上り中段
J中k…横方向への蹴り
J強k…長い、飛びの主力
[特殊技]
前中P…ターゲット始動技、タゲコンのヒット確認猶予は15F
前強P…クラカン技、ガード-4
前強k…中段
3強k…クラカン技、中段ではなく下段
[必殺技]
・ヘカトンケイル(波動P)
弱 80/120 ヒット+2 ガード-4
中 90/120 ヒット+2 ガード-4
強 100/120 ヒット+3 ガード-2
EX 120/150 ヒットダウン ガード-2 通常受け身に前ステ+2
…通称オラオラ。EX以外はヒットしてもダウンしない。強のヘカトンケイルヒット後は屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)で追撃可能。
・マッドクレイドル(昇竜P)
弱 90/150 投げ無敵
中 110/150 対空無敵
強 120/150 対空無敵
EX /
…デミトリっぽい昇竜。起動は真上。
・クルーエルディザスター(竜巻k)
弱 80/100 ガード-8 通常受け身に前ステ+7
中 90/120 ガード-4 通常受け身に前ステ+9
強 100/150 ガード+2 通常受け身に前ステ×2+3
EX 100/150 ガード-12 ※浮かせ技
…スト4でいう百列脚。EXからはジャンプキャンセルして追撃が可能。
蹴りで飛び道具を相殺可能。中竜巻は早めの飛び道具を抜けられる。
強竜巻後は端限定でEX昇竜で追撃可能。
・アナイアレートソード(空中竜巻k)
弱 70/150 通常受け身に前ステ+7
中 80/150 通常受け身に前ステ+9
強 90/150 ※ダウン
EX 130/120 ※2段技
…まことのつるぎっぽい技。
[Vスキル]
・Vスキル1
丹田エンジン…相手を吸い寄せて、ヒットすると丹田インストールに移行、その後1回だけ相手から吸い取った技を使える。
丹田インストール 64/0
※おそらく受身固定で+19
吸収技(セス) 120/150
・Vスキル2
丹田ブースター…前にダッシュし、追加入力で必殺技に移行する。急停止も可能。
丹田ブースター
→ヘカトンケイル・グライド(波動P)100/120ヒット+2 ガード-2
→マッド・スパイラル(昇竜P)120/150
→スピンペンデュラム(竜巻k)80/120
→急停止
[Vトリガー]
・Vトリガー1(3本)
丹田イグニション…各種必殺技をヒットまたはガードさせた際、Vトリガーボタンを入力することでワープして専用技で追撃を行うことができる。ワープ技を出すとVタイマーの1/4を消費する。
・ヘカトンケイル→ティタノマキア(188/210)
・マッドクレイドル→マッドスピン(162/231)
・クルーエルディザスター→サイクロンディザスター(143/190)
・アナイアレートソード→ヘルズゲイト(151/258)
※ダメージとスタン値は参考までに、弱の必殺技から派生した場合の合計値です。
・Vトリガー2(2本)
丹田マニューバ…銀色の玉を発射、追加操作で8方向に複数回移動させたり、爆発させたりできる。最大5回まで相手に当てられる。
レバー+Vトリガーボタン→マニューバ移動
丹田エクスプロード→爆発
・Vリバーサル(前PPP)
発生…17F
前+PPP
・立ち回り
打撃キャラなので、基本的に接近戦を狙っていく。
歩きが早く、前ステの性能も良いので、距離調節はしやすい。
また、空中竜巻k(アナイアレートソード)の存在により、上からの接近も可能。
中距離では前強Pや、中k、屈中Pなどを用いて立ち回り、中足の間合いまで入れれば相手は下がり辛くなるので、そこから一気に間合いを詰め、屈中Pや投げなどで圧をかけていこう。
飛び道具に対しては屈強Pや竜巻kで対応したい。
[コンボ]
・屈弱P→立ち弱k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)(130/213)
・屈弱k→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)(143/253)
・フェイタルラッシュ(前中P→強k→強P)(170/252)
・屈中k→弱ヘカトンケイル(波動P)(132/280)
・屈中k→弱クルーエルディザスター(竜巻k)(132/190)
・屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻k)→ジャンプキャンセル→J中P→強アナイアレートソード(空中竜巻k)(241/380)
・屈中k→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→ジャンプキャンセル→J中P→EXマッドクレイドル(昇竜PP)(283/380)※J中Pの後、前ステで画面位置を入れ替えてからEXマッドクレイドルで追撃することも可能
・屈中P→中クルーエルディザスター(竜巻k)(141/208)
・強k(対空)→強クルーエルディザスター(竜巻k)→EXヘカトンケイル(波動PP)(266/406)
・強P→強ヘカトンケイル(波動P)→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)(278/419)
・屈中P(カウンター)→強P→強ヘカトンケイル(波動P)→屈弱P→強マッドクレイドル(昇竜P)
・空対空J中P→アナイアレートソード(空中竜巻k)(98/185)
・EXクルーエルディザスター→J中P→中ヘカトンケイル※前ステ2回から起き攻め可
・EXクルーエルディザスター→J中P→強ヘカトンケイル※ダメージが一番高い
・EXクルーエルディザスター→J中P→強アナイアレートソード※スタン値が一番高い
・EXクルーエルディザスター→J中P→歩き弱ヘカトンケイル→EXヘカトンケイル※中央の2ゲージコンボ。めちゃムズい。
・EXクルーエルディザスター→J中P→中ヘカトンケイル→EXマッドクレイドル()※端限定
・EXクルーエルディザスター→J中P→中ヘカトンケイル→弱ヘカトンケイル→EXマッドクレイドル()※端限定ムズい。
・強P→強クルーエルディザスター→EXマッドクレイドル()※端限
[Vスキル1コンボ]
・屈中P→ツインクロー(立ち中P→立ち強P)→丹田インストール(196/270)
[Vスキル2コンボ]
・屈中P→ツインクロー(立ち中P→立ち強P)→丹田ブースター→スピンペンデュラム(竜巻k)派生→EXヘカトンケイル(281/444)
・屈中P→ツインクロー(立ち中P→立ち強P)→丹田ブースター→スピンペンデュラム(竜巻k)派生→強マッドクレイドル(/)(端限定)
・屈中P→ツインクロー(立ち中P→立ち強P)→丹田ブースター→スピンペンデュラム(竜巻k)派生→弱ヘカトンケイル→EXマッドクレイドル(/)(端限定)
・強P→丹田ブースター→スピンペンデュラム(竜巻k)→EXヘカトンケイル(/)
・屈中P→丹田ブースター→スピンペンデュラム(竜巻k)→EXヘカトンケイル
・弱k→丹田ブースター→スピンペンデュラム(竜巻k)→EXヘカトンケイル
・EXクルーエルディザスター→J中P→丹田ブースター→マッドスパイラル(昇竜P)
[Vトリガー1コンボ]
・強P→強ヘカトンケイル(波動P)→Vトリガー1発動→強P→EXクルーエルディザスター(竜巻kk)→ジャンプキャンセル→中アナイアレートソード(竜巻k)→ヘルズゲイト(Vトリガー追撃技)→中クルーエルディザスター→サイクロンディザスター(Vトリガー追撃技)→EXマッドクレイドル(昇竜PP)→マッドスピン(Vトリガー追撃技)(369/581)
・EXクルーエルディザスター→ジャンプキャンセル→中アナイアレートソード→ヘルズゲイト→中クルーエルディザスター→弱ヘカトンケイル→ティタノマキア
・(発動中)クルーエルディザスター→派生技→弱ヘカトンケイル→CAor派生技
・(発動中)クルーエルディザスター→派生技→EXマッドクレイドル→派生技
[Vトリガー2コンボ]
・前強P→Vトリ2→マニューバー上移動×4→丹田エクスプロード→EXマッドクレイドル(267/339)
以上が現時点で確認出来たセスの性能やコンボなどです。これから1週間ほどは、ひたすらにYou Tubeでセスの配信をすると思います。よかったら見てください。みなさんと情報共有できたら幸いです。
配信URL↓
(https://www.youtube.com/channel/UColysjj5WD8zSTNTezUsfPw)
※以下に今回参考にしたページや動画などのURLを貼り付けておきます。
・セス紹介ページ
(http://www.capcom.co.jp/sfv/sp/chara_seth.html)
・セスコマンドリスト(https://game.capcom.com/cfn/sfv/character/seth/movelist)
・セスデモプレー動画
(https://youtu.be/5XtcKrS99DU)
(https://youtu.be/FFXfpW147mg)
ナッシュコンボ総集編
※ブログを移転しました。
内容の更新は移転先でしか反映いたしませんので、よろしければ以下リンクからお読みください。
こんにちは、天野です。
今回の記事ではナッシュのコンボをほぼ全て紹介したいと思います。VトリガーやVスキル絡みも含めて。
ダメージとスタン値はもちろん、そのコンボの使いどころなど注釈を入れていきますので長いですが目を通していただければと思います。
また、重要なコンボに関しては太字にて記載しますので初心者の方や、ナッシュを最近触り始めた方などは、太字のコンボから練習して頂ければ幸いです。
動画でコンボを確認したい方はこちらからどうぞ↓
基本コンボ〜Vトリガー1コンボまとめ↓
Vトリガー2コンボまとめ↓
ではいきましょう。
ちなみにコンボの後にある数字は(ダメージ/スタン値)を表しています。
[地上技始動]
・弱P→弱サイス,EXアサルト,EXサイス,弱サイスCA
(102,138,165,366/150,205,250,150)
※4F確定反撃などで使うコンボ。ゲージ無しなら弱サイス,起き攻め重視ならEXアサルト,ダメージ重視ならEXサイスを選択するとよい。
・屈弱k→屈弱P→弱サイス,EXアサルト,EXサイス,弱サイスCA
(111,143,163,347/213,253,293,213)
※下段からの基本コンボ。
・4中k→弱P→弱サイス,EXアサルト,EXサイス,弱サイスCA
(151,183,207,387/243,283,323,243)
※4中k重ねがノーマルヒットした時用のコンボ。
・4中k→弱ソニック→CA
(378/190)
※ソニック入れ込みからのCAコンボ
・中P→強サイス,弱アサルト,EXサイス,強サイスCA
(159,150,168,195,423/235,235,235,280,235)
※置きの中Pや、投げシケ狩り(シミー)からのコンボ。
・ラプターコンビネーション(中k→強k→中k),バレットコンビネーション(中k→強k→Vスキル1),バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(164,164,269/252,252,392)
※投げシケ狩り用コンボ。バレットコンビネーションはVスキル1選択時のみ使用可能。端だとバレットコンビネーションからEXサイスで追撃可能。
・屈中P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(202,194,210,234,438/310,310,310,350,310)
※とてもポピュラーなコンボ。2発目の中Pは4中kでもよい。
・屈中P→ウインドシアー2段目まで(中P→弱k)
(146/230)
※補正切りのコンボ。ウインドシアーを2段目で止めることで、3F有利の密着状況を作り出せるため、投げと打撃の択をかけられる。
・強P→強サイス,中アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(189,198,198,225,453/285,285,285,330,285)
※投げシケ狩りなどからのコンボ。強Pはヒット確認してキャンセル可能だが、中アサルトは最速キャンセルでないと繋がらないので注意。
・屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(222,214,230,254,458/360,360,360,400,360)
※屈強P重ねからのコンボ。
・屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
※屈強Pからのノーゲージ最大。
・屈強P→ウインドシアー2段目まで
(166/280)
※補正切り
・屈強P→CA
(382/150)
※屈強Pのヒット確認からのキャンセルCA。確認猶予は16F。
[ジャンプ攻撃始動]
・J中k(めくり)→弱k→ラピッドパンチ(弱P→中P)→強サイス,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(212,218,236,382/365,365,395,365)
※めくりのJ中kからのコンボ、ガードされていたら弱kから投げと打撃の択をしかけると良い。
・J中k→屈中P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(239,232,246,257,437/375,375,375,410,375)
※J中kからのポピュラーなコンボ。
・J中k→屈中P→ウインドシアー2段目まで
(190/305)
※補正切り
・J強k→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(287,280,294,315,485/470,470,470,505,470)
※飛びが通ったときの高火力コンボ。
・J強k→屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(290,290,365/481,481,581)
※飛びが通ったときのノーゲージ最大。端ならバレットコンビネーションからEXサイスで追撃可能。
・J強k→屈強P→ウインドシアー2段目まで
(238/400)
※補正切り
・J強k→強P→強サイス,中アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(259,267,267,291,495/405,405,405,445,405)
※飛びが通ったが、少し遠くて屈強P→中Pは繋がらなさそうな時用コンボ。ただ、CAを使うのであれば補正が薄いこちらが最大。
・J強k→屈強P→屈中P→EXソニック遅らせ2段目→EXアサルト,移動EXサイス
(348,363/570,595)
※中央の2ゲージ最大コンボ。EXソニックの2段目を少し遅らせることでEXアサルトや移動EXサイスで追撃可能。移動EXサイスは先行入力で出せないため、少し難しい。
・ムーン→ラピッドパンチ→強サイス,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(204,211,232,402/332,332,367,332)
※ムーンが近めで当たったときのコンボ
・EXムーン→屈中P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス
※EXムーンは発生35Fなので、原人狩りとして使える。
(299,292,306,327/425,425,425,460)
・EXムーン→屈中P→ウインドシアー2段目まで
(250/355)
※補正切り
・EXムーン→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(266,266,356/374,374,494)
※2ゲージ使うのであれば最大
[カウンター始動]
・屈弱P(カウンター)→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(178,170,186,210,414/294,294,294,334,294)
※小技暴れなどからのコンボ
・屈弱P(カウンター)→ウインドシアー2段目まで
(122/214)
※補正切り
・屈弱P(カウンター)→屈中P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(215,208,222,243,413/359,359,359,394,359)
※密着時のみ繋がるコンボ
・屈弱P(カウンター)→屈中P→ウインドシアー2段目まで
(166/289)
※補正切り
・4中k→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(214,206,222,246,450/330,330,330,370,330)
※4中k重ねカウンター時のコンボ。
・屈中P(カウンター)→強P→強サイス,中アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(241,249,249,273,477/375,375,375,415,345)
※重ねやグラつぶしの屈中Pなどからのカウンターコンボ。
・屈中P(カウンター)→屈強k
(153/255)
※遠めで屈中Pがカウンターした時のコンボ。
・屈強P(カウンター)→強P→強サイス,中アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(265,273,273,294,501/435,435,435,475,435)
※主にグラつぶしからのコンボ。
・屈強P(カウンター)→屈強k,EXアサルト
(177,204/315,315)
※屈強Pが遠めでカウンターした時のコンボ。
・6強k(カウンター)→4中k→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(250,242,258,282,486/390,390,390,430,390)
※遠すぎると届かない。
・6中k(カウンター)→ラピッドパンチ→強サイス,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(216,223,244,414/352,352,387,352)
※近めのみ
・6中k(カウンター)→弱P→弱サイス,EXアサルト,EXサイス,弱サイスCA
(163,195,219,399/263,303,343,263)
※遠めの時
・強P(クラッシュカウンター)→弱ムーン→ラピッドパンチ→強サイス,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(262,267,282,432/432,432,457,432)
※グラつぶしなどから。
・強P(クラッシュカウンター)→EXムーン→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス
(312,306,318,336/460,460,460490)
※同上
・強P(クラッシュカウンター)→EXムーン→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(314,314,374/468,468,548)
※同じく
・強P(クラッシュカウンター)→EXムーン→ウインドシアー2段目まで
(270/400)
※補正切り
・6強P(クラッシュカウンター)→強アサルト
(220/300)
※立ち回りの6強Pクラカンからの基本コンボ。
・6強P(クラッシュカウンター)→強ソニック→中サイス→CA
(424/330)
※遠めだと届かない。
[無敵技カウンター始動]
※無敵技をガードしてから硬直にカウンターを取ると、通常のカウンターよりも1.2倍のダメージが奪える。
・屈強P(カウンター)→強P→強サイス,中アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(284,292,292,316,520/435,435,475,435)
※CA使うならクラカン取らないこのコンボの方が減る。
・垂直J強P(カウンター)→強P→強サイス,中アサルト,強サイスCA
(299,307,534/435,435,435)
※ケンや豪鬼など、無敵技をガードして垂直飛びが間に合うキャラに。CA使うなら最大。
・垂直J強P(カウンター)→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(327,320,334,355,525/500,500,535,500)
※垂直間に合うキャラへの基本コンボ。
・垂直J強P(カウンター)→屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(330,330,405/511,511,601)
※垂直間に合うキャラへのノーゲージ最大コンボ。
・垂直J強P(カウンター)→屈強P→ウインドシアー2段目まで
(278/430)
※補正切り
・強P(クラカン)→弱ムーン→ラピッドパンチ→強サイス,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(284,289,304,454/432,432,457,432)
※無敵技ガードした時のノーゲージ基本コンボ。
・強P(クラカン)→EXムーン→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス
(334,328,340,358/460,460,460,490)
※無敵技ガードした時の1ゲージ基本コンボ。
・強P(クラカン)→EXムーン→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(336,336,396/468,468,548)
※無敵技ガードした時の1,2ゲージ最大。
・強P(クラカン)→EXムーン→ウインドシアー2段目まで
(292/400)
※補正切り
・強P(クラカン)→強アサルト
(242/300)
※倒しきれる時やアサルトでスタンさせられる時に。ゲージがかなり貯まる。
・6強P(クラカン)→強アサルト
(242/300)
※遠めで昇竜ガードして強Pが届かない時に。
[Vスキル1コンボ]
・Vスキル→4中k→強サイス,弱アサルト
(212,204/310,310)
[Vスキル2コンボ]
※Vスキル2を貯めている時のコンボ
・屈弱k→屈弱P→弱サイス(強化)→EXサイス
(224/353)
※端なら簡単に入るが、一応中央でも移動EXサイスにすることで繋がる。難易度高。
・強P→弱サイス(強化)→EXサイス
(291/400)
※端の前投げ後などから使う。弱サイスはガードされても有利かつ投げ間合い。
・中サイス(強化)→CA
(412/120)
※強化中サイスは多段になるのでヒット確認してCAに繋げられる。
・中P→強サイス(強化)→中サイス,移動EXサイス,中k空キャン強k→EXサイス(端限定),中サイスCA
(248,288,317,484/315,395,439,315)
※中攻撃以上の各種通常技始動から入るが長くなるので他のルートは省略。
・J強k→屈強P→中P→強サイス(強化)→中サイス,移動EXサイス,中k空キャン強k→EXサイス(端限定)
(354,384,402/530,590,618)
※ノーゲージと1ゲージ最大。
・J強k→屈強P→強サイス(強化)→中サイスCA
(535/475)
※飛びからの3ゲージ最大
[Vトリガー1関連]
・屈弱P(カウンター)→4中k→弱ソニック→6トリガー1→J強P→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(289,286,292,301,459/504,504,504,519,504)
※暴れなどから。基本はこのコンボ
・屈弱P(カウンター)→4中k→弱ソニック→6トリガー1→J強P→屈強P→→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(288,288,303/503,503,523)
※端背負いでゲージ一本ある時に。
・屈弱P(カウンター)→4中k→弱ソニック→6トリガー1→J強P→強P→中アサルト
(285/479)
※ゲージ貯めたい時に。
・屈弱P(カウンター)→4中k→EXソニック2段目→6トリガー1→J強P→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス
(297,295,299,305/519,514,519,529)
※ノーマルソニック発動から〆にEX繋ぐなら、EXソニック発動にした方が効率がよい。
・屈弱P(カウンター)→4中k→EXソニック2段目→6トリガー1→J強P→屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション
(295/515)
※あまり使わなくてよい。
・屈弱P(カウンター)→4中k→EXソニック→6トリガー1→J強P→強P→中アサルト
(297/504)
※使ったゲージを少し回収できるので効率がよい。
・4中k→弱ソニック→6トリガー1→J強P→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(299,295,303,315,469/495,495,495,515,495)
※暴れや打ち返しなどから。
・4中k→弱ソニック→6トリガー1→J強P→屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション→EXサイス(端限定)
(299,329/497,537)
※端背負いで1ゲージなら。
・4中k→弱ソニック→6トリガー1→J強P→強P→中アサルト
(291/460)
※ゲージを回収したい時に。
・4中k→EXソニック2段目→6トリガー1→J強P→屈強P→中P→強サイス弱アサルト,EXアサルト,EXサイス
(313,310,316,325/520,520,520,535)
※ゲージ効率はそこまで良くない。
・4中k→EXソニック2段目→6トリガー1→J強P→強P→中アサルト
(309/495)
※使ったゲージが少し回収できて良い。
・4中k→EXソニック2段目→6トリガー1→J強P→屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション,バレットコンビネーション
(312/519)
※微妙。
・屈中k→5トリガー1→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(222,216,228,246,392/380,380,380,410,380)
※ガードされても+5で攻め続けられる。
・屈中k→5トリガー1→屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション
(224/388)
※ノーゲージ最大。
・屈中k→5トリガー1→強P→中アサルト,強サイスCA
(206,397/325,325)
※中Pを挟むよりCAコンのダメージは5高い。
・6強k→5トリガー1→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(262,256,268,286,432/430,430,430,460,430)
※反応の早い人はヒット確認を狙える。猶予は15F。パンピーは遅めにVトリガーを仕込むことで、カウンターヒット時のみトリガーが自動で発動される。
・6強k→5トリガー1→屈強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション
(264/438)
※ノーゲージ最大。
・6強k→5トリガー1→強P→中アサルト,強サイスCA
(246,437/375,375)
※ゲージが欲しい時と、CA使う時に。
・屈強P→6トリガー1→J強P→強P→強サイス,中アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(281,287,287,305,451/465,465,465,495,465)
※ヒット確認からのコンボ。猶予は16F。
・6強P→6トリガー1→J強P→屈強P→中P→強サイス,弱アサルト,EXアサルト,EXサイス,強サイスCA
(309,304,314,329,479/510,510,510,535,510)
※ヒット確認からのコンボ。猶予は17F。
・6強P→6トリガー1→J強P→ラプターコンビネーション,バレットコンビネーション
(310/515)
※一応ノーゲージ最大。
・6強P→6トリガー1→J強P→強P→中アサルト
(297/465)
※ゲージを回収したい時に。
・中サイス→5トリガー1→6弱k,弱サイス,屈強k,EXサイス,CA
(148,164,172,220,364/156,180,220,260,100)
※ガードされても+5なので攻め継続できる。
・中P→強サイス→6トリガー1→垂直J強k→中サイス→CA
(407/355)
※あまり使わない。
・強P→強サイス→4トリガー1→垂直J強k→6弱k→歩き表裏(端限定)
(243/387)
※垂直J強kを最低空で当てるとよい。
・弱P→EXアサルト→6トリガー1→垂直J強k→6弱k→歩き表裏
(237/352)
※垂直J強kをそこそこ低めで当てるとよい。
・弱P→EXアサルト→6トリガー1→垂直J強k→中アサルト
(273/400)
※うまく高く浮かせないと中アサルトは入らない。
・屈弱k→屈弱P→EXアサルト→4トリガー1→垂直J強k→バレットコンビネーション2段目から当て→6弱k,Vスキル1,EXサイス
(265,268,292/444,453,483)
※Vスキル1かつ画面端限定コンボ。結構難しい。
[Vトリガー2関連]
・弱P→弱サイス→トリガー2発動→シェル→コレダー→6弱k,Vスキル1,弱サイス,EXサイス,CA
(236,240,244,272,382/378,390,390,430,350)
※発動時のみ、弱サイスからシェルが繋がる。
・弱P→弱サイス→トリガー2発動→シェル→中アサルト,中サイスCA
(222,382/325,300)
※Vタイマーを温存できる。また、シェルからの中サイスは引きつけないとCAが繋がらない。
・4中k→弱ソニック→トリガー2発動→急停止→屈強P→屈中P→強サイス→コレダー→6弱k(歩き表裏)
(272/463)
※通称ミズキ式。端に到達してしまうと表裏ができない。
・屈中k→トリガー2発動→急停止→弱k→ラピッドパンチ→強サイス→コレダー→6弱k(歩き表裏)(近めのみ)
(194/364)
※遠めの中足からだとラピッドパンチが届かない。
・屈中k→トリガー2発動→シェル→コレダー→6弱k,Vスキル1,弱サイス,EXサイス,CA
(210,215,220,255,350/361,376,376,426,326)
※中足発動急停止はガードだと5分なので注意。
・屈中k→トリガー2発動→シェル→中アサルト,中サイスCA
(192,350/296,266)
※CAにいくならこっちの方がVタイマーを温存できる。
・6強k→トリガー2発動→急停止→屈中P→屈中P→強サイス→コレダー→6弱k(歩き表裏)
(280/464)
※ガードされてると1F有利。
・6強P→トリガー2発動→急停止→屈強P→屈中P→強サイス→コレダー→6弱k(歩き表裏)
(294/499)
※ヒット確認から発動可能だが、ガードでも+5なので、とりあえず発動したい時にオススメ。
・屈強P→4中k→EXサイス→トリガー2発動→コレダー→6弱k(歩き表裏)
(207/342)
※Vタイマーを残せるので、表裏が通った後にさらにシェル→コレダー→6弱kの表裏にもいける。
・(発動中)中P→中サイス→シェル→コレダー→6弱k,Vスキル1,弱サイス,EXサイス,CA
(336,342,348,390,498/492,510,510,570,450)
※発動中は中サイスからコンボにつなげる。
・(発動中)中P→シェル→中アサルト,中サイスCA
(314,498/415,380)
※CA使うならこっちの方がVタイマー温存できる。
・(発動中)6強P→シェル→コレダー→6弱k,Vスキル1,弱サイス,EXサイス,CA
(302,309,316,365,495/495,516,516,586,446)
※6強Pからのヒット確認コンボ
・(発動中)6強P→シェル→中アサルト,中サイスCA
(276,496/406,366)
※CA使うなら以下略
・(発動中)コレダー→6弱k,Vスキル1,弱サイス,EXサイス,CA
(154,163,172,235,402/263,290,290,380,200)
※中段から。投げシケなども誘える。
以上です。
とりあえず太字のコンボさえ出来ればナッシュ使いとして戦えると思います。
普段はこちらのチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UColysjj5WD8zSTNTezUsfPw)で配信しておりますので、是非見ていただければ幸いです。ナッシュに関する質問などは随時歓迎しております。
めちゃくちゃ長くなりましたが見てくださってありがとうございました!